いまドラッカーの本の奥付をみたのですが、すごいですね。10年で27刷している・・・。もう一冊も5年で10刷・・・。
古本屋に行ってもあまりみかけないし、あまり安くならない。そのくらい需要があるし売れ続ける。
冷徹に、時代にあった飛びやすい本をつくるのもいいけれど、こういった重厚でじっくりとよめる、売れ続ける本をつくるのも、やっぱりいいですね。
小出版社をつくる、というのは、このあたりが生命線になりそうだ。
第二のパットナム、コトラー、ドラッカー・・・をめざして。
いまドラッカーの本の奥付をみたのですが、すごいですね。10年で27刷している・・・。もう一冊も5年で10刷・・・。
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第二のパットナム、コトラー、ドラッカー・・・をめざして。
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