| コメント(4)

 授業がぜんぶ英語で、論文も英語で執筆、というような大学院ないかなー。

 海外大学の日本校か、ネット受講ならありそうだけど・・・。

 食い扶持を維持しつつ、英語環境にどっぷりつかりたいッス。

コメント(4)

本日、退院いたしました。

そんな学校ありそうですけどねぇ。

思い切って、外国の議員事務所に留学しませんか?
極端すぎ?(笑)

コメントありがとうございます。

退院、おめでとう!しばらくゆっくりなさってくださいね。

今度の学習指導要領では、「英語で英語を教える」ことになるみたい。でも、高校だけ、という噂も。そうなったら大学の授業は全科目英語で話してほしいな。
卒論は英文で。
日本における学問の蓄積は、今後英語でなされていく。ふふ。

議員事務所って留学できるのですかー? 盲導犬ともあえる?(^^

ありがとうございます。ゆっくり治していきます。

今年いっぱいで退職ですか~。
次が決まったからと思っていました。

私は、大学卒業してから、州上院議員事務所でインターンしてましたよ。もちろん短期ですが、議員コンサルタントの下で議員立法のお手伝いをするので、システムから専門用語まで、すべて学ぶことができますよ。

私は、英語で授業を受ける必要性がわからないです…(スミマセン)。それよりも、母国語を話す大切さを教えた方が良い気がします。

インターンされてた話、以前うかがいましたー。ただ働きですが、いい経験にはなりそうですね。

いまの仕事は、いろんな意味で堪えられないのでやめました。会社の体もなしてないし。

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.38

このブログ記事について

このページは、Masahiro Ohkuboが2008年12月21日 22:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「」です。

次のブログ記事は「」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。