おもしろいサイトないかなー。
毎日、ミクシィと2chの往復の毎日に飽きた。
オンラインゲームはときどきインストールするが、すぐ飽きる。
というより、いちいち時間食うのが嫌。
ほかのサイト紹介してー。SNSがあったら招待状ちょうだい。
他人まかせ? ごめんなさい・・。
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他人まかせ? ごめんなさい・・。
なんかオススメの本ありませんか?
来週から入院のするのです。
その後、しばらく安静にしていなければなりません。
しかも、脳と目が疲れるから、PCの使用を禁じられるため、やはり頼るは本しかないかと…。
自己啓発系や政治系の本は、たくさん持っているのですが、脳が疲れるので、結局ファッション雑誌を読んでしまいます。
あっ、野球系はナシで(笑)
私も人に頼りすぎ?
いいじゃないですかぁ~、これが繋がりの良いところです(^^)v
●ノンフィクション
『東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。―「きぼうのいえ」の無謀な試み 』(山本 雅基 著、 実業之日本社)
「ここはおじいちゃんの少年院!? 余命わずかな身寄りのない人々、元日雇い労働者らと暮らす、涙と笑いの日々。東京・山谷のドヤ街の一角に、在宅型のホスピスケア施設「きぼうのいえ」を開設した著者が、施設の日々を語る。 」(アマゾン内容説明より)
これはおもしろい。山谷のドヤ街にホスピスを作ってしまったひとのお話。こんな生き方したいなー。
http://masalog.citizenship.jp/2008/11/post_429.html
『晴れた日には希望が見える―全盲の大臣と4頭の盲導犬』(デイヴィッド・ブランケット、朝日新聞社)
http://masalog.citizenship.jp/2007/01/post_120.html
上の2冊はいいですよ、とても。
目と脳が疲れない本がいいのー? じゃあ絵本かなー。
ありがとうございます!
私の好み的に“晴れた日には~”が読んでみたいです。
早速、アマゾンで購入しました。
10年前の本なので、中古でしかないのですね…。
手術でかなり体力が奪われるそうなので、疲れることはしてはいけないと言われました。なので、PCは、目と脳に負担がかかるので、持ち込み禁止と言われ、本に頼る事になりました。
そうなのすでよ。もう出版されてないみたい。
ディビッド・ブランケットは汚職騒ぎで大臣を追われてしまったので、そのせいもあるかも。
ただ、それまでは英国でも人気者の政治家だったもよう。
盲目の大臣を生んだイギリスの社会土壌や、彼の人となりは、色あせることはないですし、わたしはいまも彼が大好きです。
miykoさん、お体心配ですね。
どうぞご養生なさってくださいね。
そういえば、miykoさんもいた某社ですが、私も辞めることにしましたよ。
今後のことは決まってないですが・・・。