みなさん、「出版社占い」というのがあるのをご存知でしょうか。
http://maromaro.com/press/
私もまさに出版社の人間(辞めたけど..)なので、占いに挑戦しました。
あたらしい職場探しの参考になるかも・・・。(^^;
さて、その結果は...続きをクリックしてみてね。(^_^)
なんと、『1970年07月21日生まれのあなたはマガジンハウスタイプ』
マガジンハウスでした。えー!ポパイなのー!?えー!?
”飽きっぽい””変人””わがまま”・・・あたってるけど...
みなさんも、ぜひ挑戦してみてくださいね。
結果も教えてほしいなぁ。
『あなたはマガジンハウスタイプです!
マガジンハウスは、旧名である平凡出版の頃から、ファッションや社会風俗における最先端の流行を作り出してきた出版社です。「an an」「POPEYE」「BRUTUS」などの代表的雑誌が、1960年代以降の若者たちに与えてきた影響は計り知れないものがあります。
あなたは誰からもかっこいい、と思われる洗練されたお洒落さん。身だしなみに気を遣いますし、社会的な礼儀もわきまえています。また、新しいものには目がなく、興味を持ったものは何でも試してみる、行動的な一面もあります。加えて、創造的な才能という面でも抜きん出ています。クリエイティブな仕事に非常に向いた資質を持っていると言えるでしょう。しかし、筋が通らないことは納得がいかない頑固者で、また自分のしたいことしかしないという、ややわがままな面があり、「変人」というレッテルを貼られがちですが、むしろそれを嬉々として受け入れている感があります。また、実際の内面より悪ぶったり、軽い人ぶったりしてしまう偽悪的な一面もあります。そんなあなたを理解してくれる人はごく少数であり、心の中は常に孤独です。まず、偽悪ぶるのは止めて、もっとありのままの自分で人と向き合うようにすることが重要です。
なお、非常に飽きっぽい一面もありますので、注意してください。
代表的な刊行物:an・an、Hanako、POPEYE、BRUTUS、Kunel 』
まささんへ
ようやく、ミクシイに入りました!
さて、出版社占いの件、自分もマガジンハウスタイプでした。
自分は新潮社のファンなので、新潮社タイプですってのを期待してましたが・・・。残念。
でも、有斐閣タイプとかでなくて、一安心。なんだか、固そうでしょ。
これからもよろしく!
こがらし2号さん!いらっしゃい!
ブログ見ましたよー。やっぱり博士課程の方だなと関心しました・・。私なんて・・・。
政策のこと、ぜんぜん書いてないし、最近は英語とイギリスのことばっかり・・。(--;
こがらし2号さんもマガジンハウスタイプだったんですね。ここ、何社登録してるんだろう・・・。新潮社、いいですよねえ。就職したい・・。
有斐閣は、ぶつかったら痛そうなくらい固い感じですねぇ。
こちらこそよろしくお願いしますね。