図像と記録資料で綴るドイツ社会保障史

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 金曜日に、法政大学で展示されている「未来に向けて- 図像と記録資料で綴るドイツ社会保障史-」を見てきました。
 右の写真は、彫刻家ヨーゼフ・ラングによるもの。100年以上もまえの人々の生活と労働の様子を、生き生きとしるしています。
 このほか、「児童労働」や「国外移住」などのテーマ別展示によって、当時の社会問題をわかりやすく説明しています。
 3月29日まで、法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワーで行われていますので、興味のある方は行ってみてくださいね。

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このページは、Masahiro Ohkuboが2006年3月18日 22:52に書いたブログ記事です。

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