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『ベルト・モリゾ展 』

イメージ 1 きのう、会社の帰り道に損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の 『ベルト・ モリゾ展 』に行って きました。

  ベルト・モリゾ女史は、印象派の巨匠であるエドゥアール・マネの実弟ウジェーヌ・マネと結婚し、 家庭に入りながらも画家としての活動を続けていました。当時は、女性が正規の美術教育を機会がほとんどなく、 独学に近い環境で学んできたとのことです。

  そのせいか、当時の印象派の画家のなかでも女性らしい色遣いと、やわらかなタッチ、生活感のある構図など、 独特の印象を受けました。なかでも家族や知人を描いた作品が多く、現代のスナップショットのような気持ちで絵に残していたのかもしれません。 生業としての作品ではなく、あくまで生活のなかのスケッチブックのような。風景画も記念写真のように家族を写しこんだものが多いのです。

  本展覧会は、今週の11月25日(日)まで行われています。もう一回くらい行けたら行きたいな。 みなさんもいかがでしょう。

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